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超高出力、超強力レーザーポインター

強力レーザーポインター改造自作

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強力レーザーポインター改造自作

2015年最新超強力な懐中電灯 レビューはご参考:

高光度LED懐中電灯  

レビュー1: 明るさ充分 ,仕事で使っています。屋内(地下や暗室などの暗い箇所・隙間)の巡視・確認用に使用しています。ハンディーがほしかったので満足しています。

レビュー2: 低価格だが機能性は十分。光も明るく満足している。

レビュー3: 今のところ、満足です。 同じ商品でも他社から購入された方のレビューを見ると、商品が届くのが遅いとか、不良品だとか、ショップの対応が悪いとか、一方とても明るい、お値段相応などさまざまな評価を読んで、ちょっと不安な気持ちでいました。 2月に、通勤を車から徒歩(往復60分)にかえ、あらためて夜間の暗さに気づきました。特に結構なスピードで走行する車から認識されないと命の危険にさらされると思い、明るく超寿命のものを探しました。

強力レーザーポインター改造自作,レーザーダイオード取り扱い注意4点

 LDは良く壊れる。あらゆる半導体の中で最もひ弱なデバイスと言っても過言ではない。

強力レーザーポインター自作

1)静電気に弱い
一般に半導体は取り扱う上で静電気に注意せねばならない。しかし、耐性はデバイスによって違う。
LDはあらゆる半導体の中で最も静電気に弱いと言って良い。普通の半導体なら壊れないような微弱な静電気で壊れる。「耐」圧など無いと知れ!
どんな微弱な静電気であっても、流れたら終わり。気付いたら壊れている。
そのため、必ずアースを取って体の静電気を逃がして取り扱わねばならない。これまで半導体を触って壊したことがない環境でも、LDは壊れる。

2)過電流に弱い
絶対定格を上回る電流が一瞬でも流れたら壊れる。二度と性能は戻らない。
一瞬なら大電流に耐えられるLDはパルス対応(QCW)製品として売られているが、QCWのLDであっても耐えられるパルスの最大電流や長さは厳密に決まっている。それをオーバーすることは、いかなる場合でも取り返しがつかない。

3)熱に弱い
特に耐熱性能に触れられていない半導体の場合、一般に耐熱温度は70度である。
しかし、LDの殆どは50度までしか耐えられない。推奨温度は30度まで。このため、普通の半導体の常識では考えられないほど大袈裟なヒートシンクや放熱対策が必要となる。ハンダ付けも慎重さが要求される。
レーザー発振装置をコンパクトにしようと欲張って放熱対策が甘くなると、出力の低下や寿命の極端な低下を招く。LDを腫れ物に触るよう扱えば10000時間程度の寿命があるが、少しでも無理すると数時間以内に寿命が来ることも珍しくない。レーザーポインター自作でこの罠にハマることは多い。

4)汚れに弱い
典型的なレーザーは発振のために非常に高精度かつ高性能のミラーを必要とする。半導体レーザーの場合はミクロン単位の微小結晶の表面が原子レベルの平坦さになっており、出力ミラーの役目を果たしている。僅かな汚れでも放射パターンが乱れたり出力が大幅に低下する。パッケージ形態によっては発光部分が剥き出しであり、うっかり何かに接触させたり何かを燃やした煤が付着しただけでジ・エンドとなる。

http://i.anisen.tv/24hbuy/entry/10056

http://buy24h.exblog.jp/23983331/

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